生活

片頭痛で1日を浪費しないために。私の予防法・対処法を紹介します!

昨日は片頭痛でたいへんつらい一日を過ごしました、いとうです。

今回はおそらく日本列島を縦断中の大型台風のせい・・・

ここ数日は、頭痛に苦しんでいる方がたくさんいらっしゃることでしょう。

心中お察しいたします。

 

何が一番困るって、一度片頭痛が始まると、一日中動けなくなります。

仕事にもならない・・もうやだっ!

 

 

私は高校生のときに初めて片頭痛になりましたが、年々ひどくなっています。

ネットや書籍でいろいろ調べたのですが、今はこの対処法に落ち着いています。

 

今日は、これまでに集めた情報と対処法をご紹介します。

 

※あくまで私の対処法です。

 個人の体質等によって異なるので、主治医に相談するようにしてください。

片頭痛の症状と要因

片頭痛は、こめかみのあたりが心拍に合わせて「ズキンズキン」と痛むタイプの頭痛です。

(「偏頭痛」とも表記されますが、内容は同じ)

 

日本ではおよそ10人に1人がかかっているという身近な病気。

メカニズムは諸説ありますが、

脳の血管の一部が拡張して周囲の神経を刺激することによって起きる、という説が有力のようです

代表的な症状

症状のすべてが出るわけではありませんが、主なものはこちら。

□「ドクンドクン」と脈打つ痛み(脈に合わせてずっとズキンとした痛みが続く)
□ 片方または両方のこめかみが痛む
□ 光や音によって痛みが強くなる
□ 視野が欠ける、ギザギザした光が見えるなどの前兆がある(一部の人)

こめかみがドクドクン痛むのは共通です。

私の場合、ひどい前兆はありません。

前日に立ちくらみがしたり、動悸がする程度でしょうか。

 

私の一番の前兆は何かって、

自分でも引くくらいに、甘いものが食べたくなる。

このときばかりは我慢できなくて、際限なく食べてしまう。(ほんと引く)

甘いものゾンビ・・・

症状や前兆には個人差がありますが、

「ひと月に数回、脈に合わせてこめかみが痛み、生活に支障をきたす」場合、それは片頭痛かもしれません。

どんなときに起こる?

片頭痛は、このような原因によって起こります。

□ 寝不足や寝すぎなど、睡眠習慣の乱れ
□ 空腹時
□ 
(女性の場合)生理前などのホルモンバランスの乱れ
□ 
気圧の変化
□ 
疲労やストレス

気圧の変化はともかく、睡眠習慣の乱れや空腹には普段から気を付けたいところですね。

 

疲労・ストレスは簡単にコントロールできるものではないので、私はなるべく生活リズムを乱さないようにしています。

発症してしまったら仕方ない・・・少しでもラクになる、私の対処方法

本格的に痛み始めてしまったら何もできません。

立ち上がれば目の前が真っ白になり、足元はおぼつがず、横になっても痛い・寝返りを打っても痛い。

もちろん仕事も進まないので、ほんと泣けてきます・・・

じゃあどうするか? 私はこんな対処をしています。

 

頭痛薬を飲む

自分の判断で、偏頭痛がくる可能性が5割を超えたら飲むようにしています。

痛みが強くなるほど効かなくなってしまうため、先手必勝。

 

「頭痛薬を飲むと耐性ができて効かなくなっていくのでは?」という心配もありますよね。

私もこれが不安で、頭痛薬は極力飲まないようにしていたました。

しかし主治医に相談したところ、月に数回程度、適量を守って飲むのであれば問題はないとのことでした。

※もし薬が効かなかったり、月に何度も服用しなければいけない場合は、必ず医師に相談してください。

しっかり寝てみる

これが一番効果的。

ポイントは、仮眠ではなく、ぐっすりと眠ることです。

ほんの数十分でも熟睡すると、劇的に改善されます。

長めに寝ちゃっていいです!

夜眠れなくなっちゃうから・・・とか、余計なことは考えない。

 

私も「午後から頑張りますので・・・!」と1時間だけ休みをもらって寝たことがあります。

起きたら頭が正常に働くようになり、周囲にも「顔色すごくよくなったね」と言われるほど改善しました。

決められた勤務時間がマイナス1時間になったとしても、故障中のアタマで仕事するよりも断然コスパがいいです。

休む1時間と残りの時間を天秤にかけて、トータルの損失が少なくなるように対処するべきだと思います。

ゆっくりとストレッチをする

首や肩のストレッチをします。

首と肩が凝り固まっていることが多いので、ゆっくりと筋肉を伸ばすとラクになります。

ただし、ゆっくり、頭を大きく傾けないようにしましょう。

やりすぎるのは逆効果、血流が過度によくなって痛みが増してしまいます。

気持ちいいくらいの強さで、頑張らずにやりましょう。。

※片頭痛は、体の凝りが原因で起こる「緊張性頭痛」と区別されています。

 対処法が異なるので、どちらの頭痛かチェックしてから対処してください。

これは絶対にやらない!痛みが倍増します。

痛みが落ち着くまで、これは絶対にしないようにしています。

□ 無理をして体を動かす
□ 入浴
□ マッサージ
□ 混雑した場所や音がうるさい場所に行く

 

とにかく、血流がよくなる行動や疲れがたまることは徹底的に避けます。

一日中安静にしているのが一番ですがそれは難しいので、とれる限り短時間の睡眠をとります。

頭痛が落ち着くまでは安静に過ごす。これに尽きます。

まとめ:片頭痛は持病。自分なりの予防法と対処法を決めておこう。

私の片頭痛対策をまとめます。

□ 睡眠時間の長さや空腹など、生活習慣の乱れをなくす
□ 早めに頭痛薬を服用する
□ ごく軽いストレッチで体のコリをほぐす
□ 短くてもしっかり熟睡できる時間を確保する
□ 体を動かす動作を極力避ける
□ お風呂、シャワーは我慢する
□ 刺激になることは極力しない

 

今回ご紹介したものの他に、

「予防のため、ナッツ類やチーズは食べない方がいい」

「頭痛が起こったら少量のカフェインをとって!」

などの対策がありますが、私はしていません。

 

効果は出ているのかもしれませんが、実感がなくて最後は頭痛薬を飲むことになるので切り捨てました。

 

片頭痛は持病です。

普段から予防を行い、発症時の対策をしっかりしておくことが大切です。

 

そうすれば、頭痛のせいで一日を無駄にせずに済みますよ!

片頭痛を緩和する方法のひとつとして、参考にしていただけると幸いです。

 

※あまりにひどく痛む場合や改善しない場合は、脳の病気も疑われるので我慢せず脳神経外科や頭痛外来にかかりましょう。

 

https://medicalnote.jp/contents/150715-000011-DGRQSK

ABOUT ME
aoba_i
札幌市在住、1990年生まれ。某市役所職員を退職したのち、独立を目指しライティングを勉強し始める。ブログ「青葉の橋涼み」を開設し、毎日が少しラクになる手助けを掲載。また、お豆腐メンタルさん応援ブロガーとして活動中。