体験

【尋常性疣贅】おイボさん撃退作戦。皮膚科での治療経過を報告していくよ

「イボ」。

私は、この響きにとても抵抗がありました。

足の裏の謎のデキモノが「ウイルス性イボ」と診断され、早5年が経過しました。

一度は中断したイボ治療。

このたび、イボを完治させるべく、本腰を入れて治療を再開しました。

※イボの状態などはイラストでお伝えします。

  全然グロくないのですが、写真は自粛・・・

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「ウイルス性イボ」とは?

正式名称「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」

このタイプのイボは、皮膚の小さな傷口からHPV(ヒトパピローマウイルス)が感染することによって発生します。

放置すると悪化したり、別の箇所に感染してイボが増える原因になってしまいます。

ウオノメやタコとも似ていますが、ウイルス性イボの場合は治療方法がまったく異なります。

自己判断で市販薬を使用すると、悪化する危険性もあります。

治療は必ず正しい方法で、早期に始めましょう。

治療を引き延ばしたせいで厄介なことに・・・

小学生のとき(20年以上前)、足の裏にできたデキモノ。

スニーカーに大きめの砂利が一粒入り込んでいて、それに気付きながらグラウンドを走り回ったことが発端だったと思います。

15年ほど、デキモノに痛みはなく大きさもなかったので、さして治療する必要性を感じていませんでした。

しかし、ここ5年ほどで急成長・・・現在では7ミリの大きさに。

痛みも気になってきたので、本腰を入れて治療を始めることにした次第です。(前回お世話になっていた病院とは違う病院)

この「イボ」という響きが好きじゃないので、ここからは少しでも可愛らしくなるよう、「おイボさん」と呼ぶこととします。

治療方法は?

液体窒素での凍結療法が主流

ウイルス性イボと診断されると、患部に液体窒素を当ててウイルスを冷凍させていきます。

この治療を、ウイルスが死滅するまで続けます。

 

足の裏のように地面に触れて体重がかかる箇所だと、施術後にじんじん痛みます。

2日目にかけて痛みが強くなり、かばいながら歩かないとツライ。

そしてこの凍結療法、数ヶ月〜年単位で続ける必要があります。

私は一度イヤになって通院をやめたのですが、今は後悔しています・・・。

(治療を続けていたある日、お医者さんに「まぁ治るかもわからないけどね」といわれ、痛みがなかったのでやめてしまった)

これ、ダメですよ!

中断すると、ウイルスの増殖が始まり、さらに皮膚の表面も硬くなってこじれてしまいます。

外科手術で切ることはできないの?

私が調べた限り、ウイルス性のおイボさんにできる外科手術はありませんでした。

ホームページの治療方法に「イボ治療:炭酸ガスレーザー」と書いてあっても、それは加齢によるおイボさんのこと。

ウイルス性イボを切ると感染が広がり、かえって悪化するのだそうです。

凍結療法は時間がかかるうえに痛いので「いっそ一思いに切ってくれ!」と思うのですが、それは無理な話。

根気強く液体窒素を当てていきましょう。

治療を始めて2ヶ月目、患部は今

治療は毎週行い、削って冷却、削って冷却を繰り返しています。

液体窒素を当てる直前に先生が器具を使って絶妙な深さまで削ってくれるので、そのときに少しだけ出血した部分がイラストのようにかさぶたになります。

今のところ順調に経過しています!

 

患部を削ってもらうと治療が進んでいるのを実感できるので、是非ともどんどんやってほしい。(笑)

治したいあまり、「早く病院行きたいっ!(わくわく!)」と、謎の楽しみを感じています。病院なのに。痛いのに。

 

しかし、ここからまた長いらしい。

看護師さんに「どれくらいかかりそうですか?」と聞いたら、「なんとも言えないよ、1年以上かかる人もいるし、ふとしたときにコロッと治っちゃったりね」とのこと。

やる気、根気、元気。

今度こそ完治してみせます!

まとめ:おイボさんをナメるな。患部が小さいうちに治療を!

最後におイボさんの治療をして3年ぶりの皮膚科。

看護師さんには「えっ、窒素やったことある?そんなに時間空けちゃった!?あ〜ぁ・・・」とため息をつかれました。(笑)

悪化する前は、早いほど浅いところで感染が止まってくれています。

痛みがなくても、大きさが気になり始めたらすぐ皮膚科にかかることをオススメします。

 

果たして、私のおイボさんは何ヶ月かければ撃退できるのか。

治療が進んだらまたまとめます!

ABOUT ME
aoba_i
札幌市在住、1990年生まれ。某市役所職員を退職したのち、独立を目指しライティングを勉強し始める。ブログ「青葉の橋涼み」を開設し、毎日が少しラクになる手助けを掲載。また、お豆腐メンタルさん応援ブロガーとして活動中。